ハーバライフ
科学顧問委員会、医学顧問委員会メンバー


デビッド・ヒーバー博士
医学博士、内科医、主席科学研究員


ヒーバー博士は肥満治療とガン予防・治療のための栄養学を主に研究しています。彼は、UCLAロサンゼルス校医学部─デビッド・ジェフェン医学校の臨床栄養学と公衆衛生学部の教授、人間栄養学を研究するUCLAセンターのディレクター、植物を利用したサプリメントの研究を行うNIHセンターのディレクター、NCIから資金供給されている臨床栄養学の研究ユニットのディレクター、統合医学の研究を進めるUCLAコラボレイティブ・センターの副所長を兼任しています。ヒーバー博士は"アメリカの最も優秀な医師"および"重要なアメリカ人"の一人に選ばれています。70以上もの論文を執筆し、"What Color is Your Diet"を含む3冊の本を出版しています。ヒーバー博士は1969年UCLAで化学理学士号を取得し次席優等生として卒業しました。1973年ハーバード大学メディカルスクールにおいてM.D.を、1978年にはカリフォルニア大学で心理学の博士号を取得しました。米国内科医学委員会認定医(内科医学、内分泌学、新陳代謝)。また、米国栄養学委員会からは臨床栄養学の認定医に指名されています。
※ヒーバー博士の肩書きは身分証明の目的でのみ有効です。カリフォルニア大学は大学の方針として、特定の製品やサービスに関しての使用を認めていません。
ルイス・イグナロ博士
ノーベル†薬学賞受賞


イグナロ博士は科学の進歩に大きな貢献を果たしてきました。1998年には一酸化窒素の研究でノーベル医学賞(生理学)を受賞しました。彼の仕事は世界中の科学者に大いに刺激を与えつづけています。UCLA医学部の際立った薬理学教授であるイグナロ博士は、ニューオーリンズにあるツレイン大学医学部で薬理学教授を務めました。教鞭をとる前はCIBA-GEIGYで科学者とし活躍しました。イグナロ博士は多くの論文を発表し、心臓血管分野の進歩に素晴らしい功績をもたらしたとして米国心臓協会から基礎研究賞が送られました。同年、科学アカデミーの会員となり、翌年にはアメリカン・アカデミーオブ・アーツ&サイエンスのメンバーに選ばれました。イグナロ博士は1962年コロンビア大学で薬理学で理学士号、1966年にミネソタ大学で薬理学博士号を取得しました。1968年には国立衛生研究所からポストドクトラル・フェローシップの資格を得ました。
マリオ・ローゼンバーグ 博士

ローゼンバーグ博士は開業医であり、ハーバライフの科学顧問委員会および医学顧問委員会のメンバーです。ビバリーヒルズで内科、消化器科、予防医療、栄養学の専門家として医療活動を行いながら、消化器系の病気や肥満の臨床治療を目的とするリサーチ・ファンデーション・オブ・アメリカを設立しました。1976年に内科医学で、1977年には消化器病学で認定医となりました。シダーズ・サイナイ医学センターの消化器科の主任、UCLA医学部助教授を務めています。ローゼンバーグ博士は1971年、メキシコ国立大学医学部を次席優等生(Magna Cum Laude)として卒業しました。ツレイン大学で実務研修を受け、タフツ大学では内科で研修期間を終えました。ピーター・ベント・ブリガム病院でインストラクターとして働く一方で、名門ハーバード大学メディカル・スクール内のレイヒークリニックの消化器科で特別研究生として過ごしました。



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